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バリスタの第一人者に訊く、“おうちコーヒー”を手軽においしく楽しむ方法

日本初のコーヒー専用シュガー

スプーン印オンラインショップにて、
ロザッティ®シリーズ発売中!

いつものコーヒーに戻れないかも!?「甘さ」「コク」「香味」「音」まで味わう深遠なコーヒー通の世界へ!

横山 千尋さん お気に入りのカフェやバールでゆったり味わったり、仕事の合間や外出先のコンビニでちょっと一服したり。最近では、こだわりの豆や道具でじっくり淹れたての一杯を楽しむ”おうちコーヒー”派も急増中だとか。

横山 千尋さん

2002年、第1回ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ優勝。日本人として初めてバリスタ世界大会に参加。クオリティを重視し、技術を広く伝えることを使命に、2001年6月(株)フォルトゥーナを設立。現在都内を中心に10店舗を展開し、来年は名古屋JRゲートタワーにも出店を予定している『バール・デルソーレ』ブランドを統括。「本場エスプレッソの味が楽しめる本格イタリアバール」として、イタリア本国のエスレプッソ協会から正式認定された世界基準の味を提供している。
フレンチやイタリアジェラートへの造詣も深く、イタリアカフェの技術者&ジェラート職人の日本の権威として、講演会やレシピ開発など多方面で活躍中。

バール・デルソーレ公式サイト

2002年、第1回ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ優勝。日本人として初めてバリスタ世界大会に参加。クオリティを重視し、技術を広く伝えることを使命に、2001年6月(株)フォルトゥーナを設立。

コーヒーはブラックで、という日本の常識は世界で笑われる!?

Japan's first!

━━日本ではブラック=コーヒー通というイメージが強いですが、世界的にはどうなのでしょう?

横山
世界では「砂糖を加えて飲む」ほうが一般的。僕がバリスタの修業を積んだイタリアはもちろん、例えばトルココーヒーやベトナムコーヒーのような飲み方も含めると、「甘味」を加えてコーヒー本来の旨味を引き出す飲み方がスタンダードですね。
一方、日本では「甘味」って幼いイメージ、子供や女性向けという感覚が根強くあります。その辺りも、コーヒーの本来の味を楽しむ邪魔をしている要素のひとつかもしれませんね。
もともと日本人は味覚に敏感で、コーヒーの豆の味からさえ、ほのかな甘味を感じ取れる独特の味覚の持ち主が多いそう。舌の味蕾の数や質が欧米人とは違うため、そこからストレートで楽しむ、ブラックでも味わえるという流れもあるでしょうね。

━━実は日本初のコーヒー専用シュガーとして開発されたのが、このロザッティ®なのですが、ご存知でしたか?

横山
正直、知りませんでした(笑)。ものすごく手間ひまかけて作られているんですね。僕は普段、グラニュー糖一辺倒なので、ビックリしました。でも、そのこだわりとか職人気質って、やっぱり大切なんですよ。一杯のコーヒーのおいしさを引き出すために、いろいろな努力や研究を惜しまないところは共感できます。

ロザッティとは?

1987年に誕生した、日本初のコーヒー専用シュガー。コーヒーシュガーは、お茶を飲む時間を大切にするヨーロッパでは古くから使われていた砂糖です。
高純度の糖液にしっかりカラメルを染み込ませて約2〜3週間、じっくりと寝かせ大きな結晶に育てます。そして、丁寧に粉砕していくという昔気質の製法で作られるロザッティ®
この独自製法で、焙煎時に豆から失われる香味成分を補い、コーヒー本来が持つ味と香りを引き立たせます。
日本初のコーヒー専用シュガー

味や香りの変化で、おうちコーヒーがもっと楽しくなる!

ちょっとしたこだわりの入れ方で、砂糖が溶ける音や味の変化が生まれる!

━━ロザッティ®は、淹れたコーヒーを注ぐ前にカップに投入するのがポイントです。
こうした楽しみ方をどう思われますか?

1温めたカップにロザッティを投入 2熱々のコーヒーをゆっくり注ぐ※ロザッティが溶け出す音も楽しめます! 3軽くかき混ぜる※混ぜすぎないのがポイント 4香りと甘さの違いをご堪能ください!
横山
新鮮ですね!ちょっと実際にやってみましょうよ……ホントだ!「チリチリ」って砂糖が溶けていく音がする!ゆっくり注ぐのがコツですね。少し耳を近づければわかりますよ!粒が大きかったり、カラメルが加わっている特性は、こんな楽しみにもつながっているんですね。
いつも注いでから入れていた砂糖を、注ぐ前に入れる。手順を変えるだけで、今まで知らなかった扉が開くのも、コーヒーのよさですね。味や香り、カップのデザインや手触りに加え、音=聴覚の楽しみも加わり、五感全部で一杯を味わい尽くす術として、この飲み方はアリだと思います。

味覚分析が立証したコーヒー本来のコクを引き出すロザッティの力!

━━加えて、味覚分析をかけてみたところ、グラニュー糖よりも苦味と酸味が減らず、
コクが増すという結果が出ました。実際に飲み比べてみていかがですか?

味覚分析とコク指数について

味覚分析とコク指数について

味博士・鈴木隆一氏(AISSY株式会社社長)が慶應義塾大学と共同開発した味覚センサーで、ヒトの味を感じる仕組みを模倣。
ヒトの味覚である「甘味」「旨味」「塩味」「苦味」「酸味」の5つの基本味を数値データ化し、独自の方程式に当てはめて「コク」を指数として算出。

詳しくは、AISSY株式会社HPをご覧ください。

カラメルについて

カラメルについて

コーヒーの良い香りの一部は、カラメル成分によるものです。
焙煎されることで、コーヒー豆の中の糖分がカラメル化するのです。
ロザッティ®の結晶の奥にまで染み込んだカラメルは、コーヒーそのものの香りをさらに高めます。

横山
どうしても豆が焙煎される際に飛んでしまう味もあるんです。その本来持っていたはずの香味の部分を補うというか、引き出してくれるんでしょうね。
確かに「コク」が増している感触はあります。それに肝心の甘味がいい。糖度は高いですよね? それなのに口当たりが悪くない。上白糖だと、どうしても水分が多く含まれている分、口内に残る感触ですが、ロザッティ®は甘味にキレがある。後を引かない。きれいでやさしい甘味だなと感じました。

刻々と変化する微妙な味の変化まで楽しめる

━━最初にロザッティ®を入れ、コーヒーを注いだまま、少しずつ溶けていく味わいの変化まで楽しむ。こうしたコーヒーの飲み方については、どのように思われますか?

横山
僕はアリだと思いますよ! 一口目は「これはブラック?」って感じるほど甘味が来なかったですけど(笑)。でも、こうやってお話ししながら、少しずつ味わっていくと、徐々に甘さが立ち上がってきて「オッ!」となり、後半に甘さのピークが来てニンマリしちゃった。さっきも触れましたが、甘さも嫌味ないし。コーヒーの邪魔をせず本来の旨味を引き出す、そのハーモニーを味わうためだったんですね。スタイルだけでなく、理に適った飲み方です。

━━では、最後に、ロザッティ®のようなコーヒー専用シュガーについて、どう感じられましたか?

横山
個人差はあるでしょうが、ぜひ一度は試してみてほしいですね。砂糖を邪道と捉えず、コーヒーの旨さを引き立たせるためのツールと見直すのも面白いですよ。
やっぱりコーヒー通って、豆の種類とか焙煎法、淹れ方に詳しいだけの人のことじゃないと思うんです。もちろん知識も大切ですが、その日の気分に合わせて、味や香りの変化を楽しんだり、砂糖が溶け出す音といった、ちょっとした遊び心に癒やされたり、一杯のコーヒーを深く愛しめる人こそ、本当のコーヒー通。
その点からも、普段はコーヒーに砂糖を入れない人、入れてもコーヒーを注いだ後からだったり、すぐにカチャカチャとかき回してしまう人たちも、少し冒険して日常にプラスアルファするようにロザッティ®を試してみてほしいですね。きっと、新たなコーヒーの旨味や魅力と出会えるはずですから!
新パッケージ登場! 店頭で目につきやすく、高級感を感じられる金色をメインカラーにコーヒーを美味しく飲むために、こだわりの飲み方を表面で分かりやすく紹介

おなじみロザッティシリーズも発売中!

ロザッティシリーズ

コーヒーの香りが生きるコーヒーシュガー「ロザッティ®」シリーズ。日本で初めて開発された、コーヒー専用の砂糖です。高純度の糖液にカラメルを溶け込ませて、ゆっくりと琥珀色に結晶させました。コーヒーの風味とコクを深めます。

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