商品に関するよくあるご質問

お砂糖に関して

Qお砂糖の原料は何ですか?
Aさとうきびと砂糖大根(てん菜・ビート)です。これらの植物に含まれている砂糖成分(蔗糖)を取り出した(精製した)ものが、私たちが普段使っているお砂糖です。お砂糖は植物原料100%です。
Qお砂糖に賞味期限はありますか?
A上白糖、グラニュ糖、三温糖などのお砂糖は長期保存しても変質することのない長期間保存が可能な食品なので、賞味期限がありません。また、JAS法でも賞味期限の表示を省略できる食品に定められています。開封・未開封によらず、湿気て溶け出すような状態になっていたり、部分的に変色していたりしなければ何年でもご使用いただけます。保存方法については「Q:お砂糖の有効な保存方法はありますか?」をご参照ください。
なお、黒砂糖にも賞味期限はありませんが、精製度が低いため風味が変わること等があります。美味しくいただくために早めにお使いになることをお勧めします。また、湿気を帯びるとカビが生えることがあるので、開封後は冷蔵庫に保管した方が安心です。
Q上白糖と三温糖はどこが違いますか?三温糖はなぜ薄茶色なのですか?
A三温糖は、グラニュ糖や上白糖などの純度の高く白い砂糖を取り出した後の蜜を原料にして作られた、ミネラルがやや含まれる砂糖です。砂糖が加熱されてできたカラメルなどの成分を含んでいるため、薄茶色になります。
Qグラニュ糖、上白糖、三温糖の中で、一番甘い(糖度が高い)のはどの砂糖ですか?
Aこの3種類の砂糖の中で、砂糖(蔗糖)の糖度(純度)は、グラニュ糖が最も高く、三温糖が最も低いのですが、甘さは三温糖が最も強く感じます。これは人間の味覚に純度の高い単調な味質を弱く感じ、純度が低く匂いや雑味のある複雑な味質を強く感じる性質があるからです。そのため糖度(純度)の低い三温糖の方が、蜜のような甘い香りの成分やミネラル・転化糖などの雑味を多く含んでいるために、甘みを強く感じるのです。但し、配合量を変えるほどの甘味の違いはありません。
※転化糖とは、上白糖や三温糖などにしっとりした感じを持たせるために少量ふりかける糖液で、砂糖を果糖とブドウ糖に加水分解したものです。
Qやんばる糖は黒砂糖とどう違いますか?
A黒砂糖もやんばる糖も、同じような味・栄養成分ですが製造方法が異なります。 「黒砂糖」は原料のさとうきびから直接作るため収穫期(1~3月)にしか製造できず、1年分の消費量をまかなうことが困難でした。この状況を打破するために開発されたのが「やんばる糖」です。「やんばる糖」では、さとうきびの絞汁を煮詰めて砂糖の結晶を作り出し、砂糖の結晶(=原料糖)と蜜成分(=糖蜜)に分けて保存し、必要に応じて原料糖と糖蜜を混合することにより、年間を通じて作ることが出来るようになりました。
Q上白糖が黄ばんでいるのですが、食べられますか?
A上白糖を長期間保存した場合、自然現象として原料由来の微量アミノ酸と糖とが反応を起こして黄色や薄茶色に着色することがありますが(メイラード反応と呼ばれています)、食べても問題はありません。また色が変わっても、甘味は変わることはありません。
Q固まったお砂糖のほぐし方をおしえてください。
A上白糖などのしっとりしたお砂糖は乾燥して固まってしまうことがありますが、変質しているわけではないので食べても問題ありません。固まったお砂糖は広げて霧を吹くか、砕くのが昔ながらの方法です。また、密閉容器に移して食パンを入れて一昼夜おくと、砂糖が食パンの水分を吸収するので、しっとりしてほぐれやすくなります。
Qお砂糖のポリエチレン袋は完全密封ではないの?
Aグラニュ糖などお砂糖のポリエチレン袋には空気の逃げ道を作るために完全密封していません。ご家庭用のお砂糖は、自動包装機で連続的にポリエチレン製の袋に注入し、ヒートシール(熱圧着)して封をしています。この時どうしても空気が入り膨れた状態になります。袋に空気が入ったままの状態では、保管輸送中に袋が破裂することがありますので、袋をゆっくりローラーで押し付けて空気を押し出し、形を整えます。このため、袋の上下に迷路のような空気の逃げ道を作るという特殊なシール方法を導入しています。完全密封でないため、お砂糖の袋をそのまま水につけると、この逃げ道から水が中に入ることがあります。また、開封後お砂糖を袋のままお使いつづけますと袋の中のお砂糖が動ける状態になり、この逃げ道から砂糖が零れることがあります。お砂糖は、密閉できる容器に入れて保管してください。
Qお砂糖の有効な保存方法はありますか?
Aお砂糖は開封・未開封によらず、容器で密閉して保管してください。
また、お砂糖は石鹸や化粧品などのにおいが移ることもありますので、それらの近くに置かないようにお気をつけください。
Q未開封のお砂糖に虫が入ることがありますか?
Aお砂糖は密閉した工程で製造・包装するため、製造時に袋の中に虫が入ることはありません。倉庫やご家庭で保存されているとき、まれに袋を虫が食い破って侵入することがあります。食い破られた穴は小さいので、砂糖がこぼれてくることは滅多にありません。 虫は水分が無いと生きていけません。砂糖には水分がほとんどないので、砂糖の中で虫が繁殖することはありません。お砂糖は開封・未開封によらず、容器で密閉して保管することをお勧めします。
Q他の会社のお砂糖を買ったらベルマークが付いていませんでした。
Aベルマークは、以前は原則として1業種につき1社が協賛しておりました(現在、その規制はありません)。当社は1962年(昭和37年)よりベルマーク教育助成財団に協賛しており、それ以降、お砂糖メーカーの中でベルマークが付いているのは当社のお砂糖製品だけです。なおベルマークは教育助成が目的ですので、個人でご利用になることはできません。お近くの学校や幼稚園などに寄贈いただければ幸いです。

ベルマーク教育助成財団のホームページはこちら別ウィンドウで開きます

Q糖尿病はお砂糖が原因でなるのですか?
A

お砂糖そのものが直接の原因になることはありません。糖尿病の原因としては、遺伝的に糖尿病にかかりやすい人がいること、また過食・肥満・運動不足・妊娠・内分泌異常など、後天的要因が重なると糖尿病になりやすいと言われています。詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。

厚生労働省のホームページはこちら別ウィンドウで開きます

パラチノース®に関して

Qパラチノース®とお砂糖はどこが違うのですか?
Aパラチノース®は蔗糖と同様、ブドウ糖と果糖が1分子ずつ結合した二糖類ですが、その結合部位が違っています。
Qパラチノースと還元パラチノースは違うものですか?
A

還元パラチノース(=パラチニット®)はパラチノースを還元したもので、それぞれ違う性質を持っています。

パラチノース®はお砂糖の仲間で、カロリー4kcal/g、歯にやさしい、吸湿性が低い(べたべたしにくい)という特徴があります。また、ゆっくりと時間をかけてカラダの中に全て吸収されますので、大量に食べてもお腹が緩くなることはありません。色々なお菓子を始め、プロテイン等のスポーツ向け食品、病者用食品などに利用されています。

還元パラチノースも同じように歯にやさしい、吸湿性が低いという特徴がありますが、糖アルコールの仲間でカロリーは2kcal/gです。また、一度に大量摂取するとお腹が緩くなることがあります(一過性のものです)。
透明で湿気難いキャンディを作ることができ、シュガーレスの飴、ガムを中心に、タブレットや飴細工などにも利用されています。

Qパラチノース®を摂りすぎた時の害はありますか?
Aパラチノース®はお砂糖と同じように小腸で分解されカラダにすべて吸収される糖質です。摂りすぎて下痢を起こすこともありません。もともと子供向けの糖質として開発されましたので、乳幼児向けの食品にも使用されています。安心してご使用下さい。
Qパラチノース®とキシリトールはどこが違うのですか?
A
  1. 1.
    歯にやさしい
    パラチノース®もキシリトールもそれ自体が歯にやさしいという意味においては共通しています。
  2. 2.
    お腹がゆるくなる?
    パラチノース®は一度に大量摂取してもお腹がゆるくなる心配はありません。一方、キシリトールなどの糖アルコール類は、一度に大量摂取するとお腹がゆるくなる可能性があります。
  3. 3.
    カロリー(エネルギー値)
    パラチノース®のカロリーは4kcal/gです。キシリトールは3kcal/gです。
Qパラチノース®は子供用のお菓子にむいていますか?
A
  1. 1.
    安全なパラチノース®
    子供のおやつを考える場合、大前提として安全であることが大切です。パラチノース®はお腹がゆるくなる心配のない、天然の甘味料です。
  2. 2.
    体へのエネルギー補給
    パラチノース®はお砂糖同様4kcal/gあります。子供のおやつは、3度の食事で摂取しきれない栄養素を捕食として補う目的があります。子供にしっかりと栄養補給させるためにはパラチノース®のようなエネルギーがある糖質を使用している食品をお勧めいたします。
  3. 3.
    脳へのエネルギー
    パラチノース®はお砂糖と同様、果糖、ブドウ糖で構成されています。通常の栄養状態では、脳へのエネルギー源はほぼ100%ブドウ糖です。育ちざかりの子供にとっては脳のエネルギー補給も大切な要素のひとつです。
Qパラチノース、還元パラチノース(=パラチニット)の製造場所はどこですか?
Aドイツ連邦共和国です。

さとうきび抽出物に関して

Qさとうきび抽出物は新しいお砂糖ですか?
Aお砂糖ではありません。さとうきびの搾り汁から糖分やミネラル成分を除き、さとうきびポリフェノールなどの消臭・呈味改良成分を抽出した天然の素材です。さとうきびはお砂糖の原料になるだけではなく、私達の生活に役立つさまざまな成分が含まれています。
Qさとうきび抽出物はどこで販売していますか?
A家庭用向けの製品はありません。食品素材原料として業務用向けに販売しています。
Qさとうきび抽出物はどのような商品に利用されていますか?
A畜産加工品、乳酸飲料、機能性飲料、レトルト食品、健康食品などさまざまな商品に利用されています。

IRに関するよくあるご質問